インプラント

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今まで何らかの理由で歯が無くなってしまったところには、ブリッジか義歯を入れるしか方法がありませんでした。

ブリッジでは、健康な歯を削らなくてはならず、また義歯では違和感があるなど何らかのリスクを生じデメリットが多くある治療でした。

そこで開発されたのが『インプラント治療(人工歯根)』です。
顎の骨の中にチタン製のインプラントを埋入して歯をつくる治療法で、骨の吸収により安定を失った義歯の支えとしても用いられます。
チタンは最も生体親和性のある金属で、整形外科領域では、人工関節や骨折のプレートなどで広く使用されています。

石器時代から、顎に動物の歯を植えた化石が発見されるなど、歯が無くなったところに歯を植えるということは古代より人類の夢の治療法だったと思われます。

現在のタイプが開発されたのが約45年前、臨床応用は40年前より行われています。
健康な歯を削ることなく、ご自分の歯と同じように使え違和感のない治療法です。

当院では、世界で多く使用され信用されているインプラントシステムを採用していますので、安心してご利用頂けます。

インプラントの治療手順
インプラントのシステム
インプラントの治療例

インプラントの治療手順

しっかりと麻酔し歯肉を切開

STEP.1
しっかりと麻酔し歯肉を切開

診断した深さまでドリリング

STEP.2
診断した深さまでドリリング

歯肉を剥離し骨を確認

STEP.3
歯肉を剥離し骨を確認

ゆっくりと確実にインプラントを埋入

STEP.4
ゆっくりと確実にインプラントを埋入

隣在歯や咬み合わせに適した位置にガイドドリル

STEP.5
隣在歯や咬み合わせに適した位置にガイドドリル

審美的に歯肉が治るようにアバットメントを装着

STEP.6
審美的に歯肉が治るようにアバットメントを装着

インプラント埋入後、通常上顎で6ヶ月、下顎で3ヶ月待ってから歯を装着します。
しかし、最近では、インプラントの表面性状が改良され、埋入時に初期固定が得られていれば直ぐに歯を装着しても問題ないようになり、以前より治療期間は短縮傾向にあります。

インプラントとは?

当院のインプラントシステムは「アストラテックインプラント」を採用しています。
このインプラントの特徴は、そのデザイン(形態)にあります。
「マイクロスレッド」、「タイオブラスト」、「コニカルシールデザイン」。
この3つの特徴は、発売当初からのもので当時はとても斬新なものでした。
しかし、近年他のインプラントシステムも同じようなデザインに変更さる傾向にあります。
その理由はどこにあるのでしょう。

■マイクロスレッド
「細かい溝」という意味で、インプラント埋入後ちょうど皮質骨(硬い骨)の部分にマイクロスレッドがかみ込むデザインになっています。
そのため初期固定が得られやすいと言われています。
他のインプラントシステムの殆どは、この部位が鏡面加工(ツルツルな面)となっているため初期固定が得られにくく、また適度な力が骨に伝わらないため最も大切な部分の骨が無くなってしまう(マージナルボーンロス)傾向があります。
最近このようなデザインのインプラントが他社からも発売されるようです。
■タイオブラスト
インプラント表面の加工状態のことで、しっかりと骨が付く(オステオインテグレーション)ように加工され最も付き易いといわれています。
この表面加工技術は、全てのインプラントシステムがオリジナルを持ち、しのぎを削っているため、現在はあまり優位差は無いと言われています。
ただアストラテックでは「オステオスピード」と言われる新しい表面加工のインプラントが開発され(日本未発売)今まで以上のスピードで骨に付くようになり治療期間も短縮されます。
■コニカルシールデザイン
アバットメント(歯とインプラントの連結部)が斜めの斜面でインプラント体の中(インターナル)に固定される連結部のデザインのことで、隙間の無い連結を可能にしています。
数年前まで他のインプラントシステムのほとんどが、違うデザイン(エクスターナル)をしていましたが今ではインターナルデザインののインプラントが増えています。

インプラントの治療例

1.歯欠損ケース

1.歯欠損ケース

通常1本歯がなくなってしまった場合、隣の歯を削りブリッジ(橋渡し)を入れいきます。
歯に接着し取り外す必要が無いため、違和感はありませんが隣の歯が健康な場合、何でも無い歯を削ることになりリスクを伴います。
インプラントであれば隣の歯を削ることなく、失ったところにだけ歯を入れることが出来ます。
治療例は『青島デンタルオフィス院長のブログ』をご覧ください。

3.全ての歯が無いケース

3.全ての歯が無いケース

取り外し義歯タイプ。
全ての歯が無くなってしまった場合、通常取り外しの義歯を入れていきます。
義歯を安定させるためには、義歯を大きくする必要がありますが、その安定にインプラントを使用することが可能です。
2~3本のインプラントが入るだけで、義歯の安定は格段に良くなるため、義歯自体を小さくすることも可能です。
最終的の取り外しの義歯となりますが、通常よりも小さくなるため違和感が少なく安定した義歯を入れられます。
治療例は『青島デンタルオフィス院長のブログ』をご覧ください。

2.複数歯欠損ケース

2.複数歯欠損ケース

このような場合ブリッジは無理なので通常は義歯(入れ歯)を入れていきます。
義歯は取り外しが必要で違和感も多く、また動かないように残っている歯にバネをかけることになります。
そのため見た目にも義歯とわかるだけでなく、バネをかけている歯の負担が大きくなるため、その歯が徐々に悪くなると言われています。
しかしインプラントであれば、取り外す必要もなく違和感のない歯を入れることが出来ます。
治療例は『青島デンタルオフィス院長のブログ』をご覧ください。

2.複数歯欠損ケース

2.複数歯欠損ケース

このような場合ブリッジは無理なので通常は義歯(入れ歯)を入れていきます。
義歯は取り外しが必要で違和感も多く、また動かないように残っている歯にバネをかけることになります。
そのため見た目にも義歯とわかるだけでなく、バネをかけている歯の負担が大きくなるため、その歯が徐々に悪くなると言われています。
しかしインプラントであれば、取り外す必要もなく違和感のない歯を入れることが出来ます。
治療例は『青島デンタルオフィス院長のブログ』をご覧ください。

3.全ての歯が無いケース

3.全ての歯が無いケース

取り外し義歯タイプ。
全ての歯が無くなってしまった場合、通常取り外しの義歯を入れていきます。
義歯を安定させるためには、義歯を大きくする必要がありますが、その安定にインプラントを使用することが可能です。
2~3本のインプラントが入るだけで、義歯の安定は格段に良くなるため、義歯自体を小さくすることも可能です。
最終的の取り外しの義歯となりますが、通常よりも小さくなるため違和感が少なく安定した義歯を入れられます。
治療例は『青島デンタルオフィス院長のブログ』をご覧ください。

4.全ての歯が無いケース

4.全ての歯が無いケース

固定性ブリッジタイプ全ての歯が無くなった場合でも、骨の状態がよく適正なインプラントの本数が埋入出来れば、取り外しの義歯ではなく固定性の歯を入れる事も可能です。
治療例は『青島デンタルオフィス院長のブログ』をご覧ください。